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2008.12.13

 猛省

昨夜のこと。

ちとみりと、人気のおもちゃで一緒に遊んでた。

さすが、人気商品だけあって
食いつきがすごく良くて大好きなんだけど。

糸の先におもちゃがついてて・・・
みりの長い尻尾に、糸が巻きついた。

「みり、ちょっと糸を取らせて。」とそっと
声をかけて近づいたところ・・・・・

糸が巻きついた違和感からか
急に走り出しコタツの中に逃げ込んだ。

長めの柄を引きずったまま。

コタツに顔を突っ込み、「みりちゃん、お願い。取らせて。」と
焦りながらも、優しく声をかけながら近づくけど
みりは興奮状態で。

ちとも心配して、みりをなだめようと近づく。

すると・・・
私とちとに向かって、シャーッ!!

みりが、シャーッ!!するなんて初めて。
そんな姿を見て、私の動揺はますます高まる。





そっと近づいては声をかけ、手を伸ばすけど
そのたびに、みりは逃げる。

恐怖と興奮で、火がついたように廊下を1往復走った。
尻尾に糸が巻きついたまま。
おもちゃの柄を引きずったまま。

「みりぃぃぃぃぃ!」半泣きで叫ぶ私に、ちとが猫パンする。
みりを困らせるな、落ち着けと。

そうして再び、コタツの中に逃げ込むみり。
細心の注意を払い、巻きついた糸を切り、外すことが出来た。

おびえて、ソファの後ろに隠れる。

ちとが本当に心配してて、遠すぎず近すぎない距離で
ずっと見守ってた。

その後もず~っと、みりを気遣うちと。

怯えるみり、そして見守るちと。

本当にダメでバカなお母ちゃんでごめん。

ずっと、ちとみりに謝り続けた。





当然、そのオモチャは捨てた。
もう二度と、同じ過ちは犯さない。