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2008.04.19

暴風の中で

今朝、起きてむしょう~~~にチョコが食べたくて。
6時半過ぎ、旦那を仕事に送り出した後
強い風の中をイソイソとコンビニに。

お目当てのチョコ買って、行きのルートとは違う道で帰っていたら・・・。

小さな路地。
道路の真ん中に横たわる仔。

ああ・・・・・・・事故だ・・・。

みりと同じ、茶白の仔。

このままでは、何度も轢かれてしまう。
端っこに寄せてあげよう・・・。
こんなことしか出来ない自分が悔しい。

傍に行くと、昨夜の雨に打たれた身体が乾き始めている。
口から血を流し、白い顎を汚している。
目は開いたまま。
その目は最後に何を見たのか・・・・・。
蒼くて綺麗な目。

抱き上げようと近づいていたら、目の前の家の方が
大きなビニール袋片手に出てきた。

目を合わせた後、「この袋、開いて持っててくれる?」と。

「はい。」

「じゃあ、ちょっと待ってて。手袋を持ってくるから。」と再び家に戻る。

その間に、猫ちゃんの傍にしゃがみ手を合わせ祈る。

痛かったよね・・・。冷たかったよね・・・。
今度生まれてきたら、絶対に幸せになるんだよ・・・・・。

おじさんが手袋して出てきた。
キチンと手を合わせ、袋の中へと。

おじさん、「猫は飛び出すからね・・・。可哀相に。」と言ってた。

乾いた路面に残る、猫ちゃんの痕跡。

どうしようもない気持ちを抱えて、帰宅した。


画像は、近所で見かける仔達。
お外の猫チャンズ


一昨日、息子も通学途中で事故死してる猫ちゃんを見た。
何度も轢かれ、亡骸はとても可哀相だったと。

その時、その猫ちゃんの亡骸を写メしてる子がいたから
息子はすぐに注意し、写メは削除させた。

わざわざ、足を止め猫ちゃんの亡骸を写メするって異常だ。

注意した息子のその気持ち、その行動を誇りに思うと同時に
物騒な今の世の中・・・気をつけてとも思う。

なんだか、やりきれない気持ちでいっぱい・・・・・。